甲賀様より
「菊芋チップス」
皮ごと綺麗に荒井薄く切り、油であげて塩をするだけです。
Kazoo 様より
「菊芋と青菜の卵とじ」
卵が1個しかなくて、ちょっと残念
菊芋1cm角とターサイとキャベツです。
松本 武 様より
ジャーマンポテト
飯麓農家のジャガイモ(北海黄金)3つ、人参1本、玉ねぎ小1個、厚切りベーコン150グラム。ジャガイモ、人参を乱切りにしてレンジ600ワットで6分。玉ねぎをオリーブオイルとニンニクで炒め、ベーコン、ジャガイモ、人参を混ぜてコンソメ顆粒を小さじ2杯。ベーコンに塩味があるので、塩コショウはしませんでした。トッピングは乾燥パセリ。調理時間は20分程度。
ビールに最高でした✨
松本 武 様より
飯麓農家のジャガイモでポテサラを作ってみた。アンデスレッドという品種は食べたことなかったけど美味しい。ハムとキュウリがなかったのが残念やけど玉ねぎ、人参、ゆで玉子に乾燥バジルをふりかけた。
Kiyo 様より
大根葉の炒め物
Kuri 様より
アンデスレッド唐揚げ
Mori 様より 菊芋のタジン鍋
まずは水分の多いもやしを敷き詰めます。白菜でもいいです。葱をぐるりと縁に、菊芋は皮をむいて、パプリカ、さつまいも、トマト、厚揚げ、キノコ、さらに豚肉、法蓮草を被せて蓋をし、水なしで20分ほど蒸します。ポン酢、胡麻タレで食べます。菊芋は周りがシャキッと山芋、中は里芋の食感でとろりと美味しい
わくい様より
飯麓農家の夏野菜で写真映えするお料理を作っていただきました!
●なすのグラタン
材料
なす(写真は丸なすを使っています)
ひき肉
チーズ
☆砂糖 ★みそ ★酒 ★牛乳
①なすを縦半分に切る
②なすの内側に図のように切り込みを入れる
③ラップをかけてレンジでチン(6~7分くらい)
④柔らかくなったなすの身をくりぬく(お好みのサイズに切る)
⑤ひき肉を炒める
⑥くりぬいたなすを入れて炒める
⑦☆(小1)★(大1)を入れる→トロっとなるまで火を通す
↑具の完成!!
⑧なすの器に具を入れる
⑨チーズをかける
⑩オーブンでチーズを溶かす
器まで美味しくいただけます!
わくい様より
飯麓農家のお米と野菜で見た目もかわいいお弁当を作っていただきました!
●ズッキーニのまきまき
材料
ズッキーニ
豚肉
塩コショウ
①ピーラー(スライサーでもできるかも)
②図のように少しずつずらしながら、
③塩コショウをふる
④焼く(巻き終わりのところから焼くとくずれません)
⑤焼き加減が心配な場合は蒸し焼きにする
塩コショウの味付けだけでもおいしいですが、
☆味ぽん
☆大根おろし醤油
☆トマト煮
とか、なんでもおいしくなると思います♪
井下様より
発芽玄米ご飯
1)玄米1カップを保温ポットに入れます。
2)35℃から40℃のお湯を口元いっぱいまで注いで栓をします。
3)8時間から10時間放置します。
4)夕食後40℃のお湯を注いで、翌朝は33℃まで下がっていました。栓を開けると発酵臭にも似た臭いがしました。
5)水で洗って、見ると胚芽が膨らんで、芽がポチッと出ているのがわかります。
6)白米2カップと一緒に混ぜて普通に炊きます。
7)白米のおいしさを損なわず、プチプチ、モチモチの食感が加わり、美味しくいただけます。
8)飯麓農家の一汁一菜と発芽玄米ご飯の朝食です。
はにたん様より
●トマトソース
完熟割れトマト大2コ、玉ねぎ小2コ、大蒜1カケ、ドライローズマリーt1/3、
ドライオレガノt1/4、ドライバジルt1/4、EXVオリーブ油(ARDOINO FRUCTUS)T2、コンソメ2/3カケ、ローズソルト少々
オイルは、トマトを殺さない、えぐみの少ないものならどこのでもOK。
粗みじん切りの玉ねぎ、大蒜をやや弱火にかけたオイルで飴色の手前くらいまで炒める。
粗くカットした完熟トマトを投入し、玉ねぎと馴染ませたらハーブを入れる。
15分ほど木べらで潰しながらじっくり火を通し、水分がほどよく飛んだらコンソメと岩塩で軽く調味。
コンソメと塩は、トマトの味をみて調整してください。
はにたん様より
●ズッキーニとコールラビのオレキエッテトマトソース 2人前
乾燥オレキエッテ150g、コールラビ1/3コ、ズッキーニ緑1/3コ、ズッキーニ黄1/3コ、
海の塩T1(茹で用)、ローズソルト少々、トマトソース レードル1.5杯、EXVオリーブ油T1
調味塩は岩塩派ですが、好みでいろいろ使ってみてください。
オレキエッテを茹で始める。茹で塩は海の塩を推奨。茹で水も半分くらいを硬水にすると茹で上がりが良くなる。
袋の表示通りだとかなり芯が残るものが多いので、最後にソースと和える時間で芯残りを好みに合わせる。
私は袋通りに茹でて、ソースに和えて1分加熱しています。
ズッキーニ黄はやや薄めの輪切り、ズッキーニ緑はやや厚めの輪切り、コールラビは銀杏切りにする。
(仕上がりの食感を変えるためにわざと食材によって大きさを変えています)
オイルで炒め、コールラビに火が通ったらトマトソースを混ぜて、岩塩で調味。
茹で上がったオレキエッテを和えて完成。
ケール葉、バナナ、人参、りんご等、ミルクと合わせてミキサーにかけます。分量はお好みで調整下さい。
ケールはキャベツやブロッコリーの原種でたくさんの栄養素を含んでいます。老化防止にビタミンA、C、E、カルシウム、眼の健康にβカロチン、ルチン、安眠を助けるメラトニン、すっきりお通じを食物繊維が助けます。
■カプレーゼ■
材料:
トマト、モッツァレラチーズ、バジルの葉、エキストラバージンオイル、塩、こしょう
作り方:
①トマトとモッツァレラチーズを輪切りにして交互に重ねるようにして皿に並べる。
②エキストラバージンオイルを回しかけ、塩、こしょうを振り、バジルの葉を飾る。
■豚のバジルチーズ巻きフライ■
材料:
豚薄切り肉、バジルの葉、プロセスチーズ、塩、こしょう、衣用の小麦粉、卵、パン粉
作り方:
①豚薄切り肉を広げ、塩、こしょうをふる
②バジルの葉と細切りにしたプロセスチーズをのせ、くるくる巻く
③衣をつけ油で揚げる
粗熱が取れたら斜め半分に切ると見た目がきれい、ケッカソースをつけるとおいしい
■パット・ガパオ(タイ料理:バジルひき肉丼)■
材料:
にんにく、赤唐辛子(輪切り)各小さじ1杯、にんにくは皮と芯を除き、みじん切り
合い挽き肉200g、ピーマン、パプリカ(赤)100g、ナンプラー小さじ4杯、
砂糖小さじ2杯、バジルの葉10g、卵2個、ごはん適量
作り方:
①フライパンにサラダ油、にんにく、赤唐辛子を入れ、香りが出るまで炒める
②合い挽き肉をひと塊で加え、焼き固めてからほぐす
③ピーマン、パプリカ(長さ半分の細切り)を加えさっと炒め、ナンプラー、砂糖を加え、汁気がなくなるまで炒める
④バジルの葉をちぎりながら加えさっと炒め火を消す
⑤皿にご飯、ひき肉を盛り、目玉焼きをのせる
■その他の使い方■
ピザやパスタにのせる、サラダに加える
■ドライバジル■
材料:バジルの葉
作り方:
①水洗いし、水気をよくふき取る
②洗濯ネットやザルなどに入れ晴れた日に日陰で2~3日干す(乾きが悪いときはドライヤーをあてる)
③細かく砕く
☆保存方法☆ ビンなどに入れて、1年保存可能
■ドライバジルの使い方■
パン生地に練りこんで焼く、ピザソースに加える、フライの衣に使うパン粉に加える、粉チーズと合わせてフライドポテトにふりかける、カレーに加えて煮込む、イタリアンオムレツに入れる
■ペスト・ジェノヴェーゼ(バジルソース)■
イタリア北西部にある港町・ジェノヴェ発祥のとても有名なソース。
固めのペーストに仕上げて、料理によってそのままでもオリーブオイルでのばしても使えるようにします。
<材料>バジルの葉 25g、松の実 50g、
にんにく 5g、粉チーズ 25g、塩 小さじ1/2
<作り方>
・バジルの葉は水洗いし、しっかりと水気を切る。
→水気が残っていると痛みやすい。
・松の実は生だとお腹を壊しやすいのでローストしておく。
→余熱なしのオーブン170℃で10分~。
・にんにくは皮と芯を除き、つぶしておく。
①すべてをフードプロセッサーに入れペースト状になるまで回す。
→松の実以外のナッツやごまで代用すると違う香りを楽しめる。(バジルを青しそにすると和風ソースになる)
■ジェノヴェーゼパスタ■
材料:パスタ、バジルソース
作り方:
①バジルソースをオリーブオイルや茹で湯でのばしておく
②パスタを塩加減が1%程度の熱湯で茹で、水気をしっかりと切る
③パスタとソースを絡める(ベーコンやきのこを炒めて加えるのもオススメ)
■エビとアボカドのバジル風味サラダ■
材料:ボイルエビ、アボカド、じゃがいも、バジルソース
作り方:
①アボカド、じゃがいもは1.5cm角に切る
②じゃがいもは水にさらし水気を切り、水から茹でる。もう一度火にかけ粉ふきいもにし、粗熱を取る
③すべてをボウルに入れ混ぜ合わせる
■バジルソースの鯛のカルパッチョ■
材料:鯛(刺身用)、バジルソース、エキストラバージンオリーブオイル
作り方:
①鯛を薄くそぎ切りする
②バジルソースをオリーブオイルでのばしておく
③鯛をお皿に薄く広げ、のばしたバジルソースを上からまわしかける
■イタリアンピザトースト■
材料:パン(食パン、フランスパンなど)又はピザ生地、バジルソース、プチトマト、オリーブ、とろけるチーズ
作り方:
①パン又はピザ生地にバジルソースをぬり、3等分の輪切りにしたプチトマトとオリーブをちらす
②とろけるチーズをのせ、オーブントースターで焼く
(薄切りのベーコンやたまねぎをのせるのもオススメ)
■ジェノヴァ風ポテトグラタン■
材料:じゃがいも、トマト、バジルソース、ホワイトソース、とろけるチーズ
作り方:
①じゃがいもを2~3mm厚にスライスし水にさらして水気を切る
②トマトは1.5cm角に切る
③じゃがいもをフライパンかオーブンで焼く
④トマト、バジルソース、じゃがいもを混ぜ合わせる
⑤耐熱皿に入れホワイトソースをかけ、とろけるチーズをのせ、オーブンで焼き色がつくまで焼く(じゃがいもだけでなく、どんな野菜でもおいしい)
■その他の使い方■
①オリーブオイルでのばして、ヴィシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)にまわしかけたり、とんかつや白身魚のフライ、フライドポテトにソースとして添える
②マヨネーズと混ぜてスティックサラダに添える
③ポテトサラダに加える
④炒め物の仕上げに加える(きのこがオススメ)
■ケッカソース(フレッシュトマトとバジルのソース)■
材料:トマト2個、バジルの葉2枚~、オリーブオイル20~30ml、塩、こしょう各少々
作り方:
①熱湯にトマトを入れ、皮がむけてきたら取り出し水で冷ます
②横半分に切って種をかき出し、1cm角に切る(酸味が強いので種を除くが一緒に使ってもおいしい)
③ボウルに入れ、塩、こしょう、ちぎったバジルの葉、オリーブオイルを加え、とろりとするまでよく混ぜる(みじん切りのにんにくを加えてもおいしい)
■ケッカソースの冷製パスタ■
材料:パスタ、ケッカソース、にんにくのみじん切り
作り方:
①細めのパスタをパッケージの表示時間より1.5倍長めに茹で、氷水で冷やし、しっかり水気を切る
②ケッカソースとにんにくを合わせ、パスタを加え混ぜる(生のにんにくが苦手なら、オリーブオイルでカリカリになるまで炒めて加えると食べやすい)
■トマトのブルスケッタ■
材料:フランスパン、にんにく、ケッカソース
作り方:
①パンをスライスしトースターで焼く
②にんにくを半分に切り、切り口をパンにこすりつけ香りを移す
③粗熱の取れたパンにケッカソースをこんもりのせる
■ホタテのチーズパン粉焼き■
材料:ホタテ、粉チーズ、パン粉、ケッカソース
作り方:
①パン粉に粉チーズを混ぜておく
②ホタテの水気を拭いておく
③ホタテにチーズパン粉をかけオーブンで焼く
④ケッカソースをひいた皿にのせる(ホタテの代わりにエビや白身魚もおいしい)
■その他の使い方■
①チキンカツにかける
②白身魚のソテーやフライにソースとして添える
③茹でたブロッコリーと和える
④冷奴にのせる